みなさん、こんにちは!あゆみです。
沖縄県の読谷出身で現在東京を中心に音楽活動をしています。このコーナーではOKINAWA音楽や、私の思い出話、沖縄のアーティストとの対談などを通じて、より多くの皆さまに沖縄の魅力をお届けしたいと思います。これからもよろしくお願いいたします!
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沖縄の高校を卒業後渡米、ニューヨークでの生活(職業:寿司職人など)の中で歌うこと、音楽に対する夢を明確にしていく。帰国後、初めて受けた織田哲郎主催のオーディションでグランプリを獲得。映画「ニライカナイからの手紙」の主題歌『太陽(てぃだ)ぬ花』を歌うなど音楽活動を続けるなか、2006年7月に上地 等(BEGIN)のプロデュースでメジャーデビューをはたす。「幸い住む島」「ありがとう」のシングル2枚と、アルバム「ぼくのうた」を発表。全国どこへでも歌声を届ける "出前ライヴ" をライフワークとしながら、都内や各地でのライヴ出演を続ける。清潔感のある佇まいと透明で独特な質感の歌声に注目が集まっている。
オフィシャルHP : 永山尚太 − TAKUMI NOTE
ブログ : SHOWTA'S VOICE 2
九州朝日放送(ラジオ番組オフィシャルHP) : SHOWTA'S VOICE

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沖縄県読谷村出身。4才からピアノを習い、小学校ではブラスバンド部に所属。その後幼少の頃より始めた『島太鼓』を叩き、ウィーンへの演奏旅行へも参加。高校時代はロックバンドのボーカルで活動。卒業後、インディーズレーベルより2枚のシングルをリリース。2001年、フジテレビ系連続ドラマ『女優・杏子』の主題歌で新人では異例の抜擢を受け『yuima』としてメジャーテビュー。2枚のシングルをリリース。そして2007年『yuima』から本名『比嘉あゆみ』へと改名し、今までよりもさらに自然体、飾らないスタイルで新たな一歩を踏み出した
ブログ : 比嘉あゆみのどぅ〜ちゅいむに〜あゆみのヒトリゴトブログです。左のQRコードからアクセス!
QRコードが読み込めない方は下記アドレスから!http://ameblo.jp/beniimocco-ayumi/

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2009年12月4日(金)唄者飯店〜VOL7〜
2009年12月9日(水)シーサーズLIVE〜吉祥寺〜
2009年12月11日(金)Gimme MUSIC〜歌時場のクソ力その7〜
2009年12月20日(日)あわてんぼうのクリスマスLIVE


第5回目となるLOVE沖縄。食の話題をお送りするこの「オキナワおいしいさー」は、現在沖縄にてAwamori Bar 酎家を営むオーナーの与儀 武史さん監修のもと、様々な沖縄料理を皆さまにご紹介するコンテンツとなります。更に毎回紹介した料理が、手軽に東京でも食べれてしまう、そんなおいしい企画です!
さて今回は「炙りスーチカーのレモン添え」。スーチカーとは豚バラ肉の塩漬けのことです。酎家オーナーの与儀さん曰く、泡盛との相性抜群の一品だそうです!!最近はかなり冷え込んできた毎日、この炙りスーチカーと泡盛でおいしく身体を暖めてみませんか?
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とうとう・・・12月に入りました。『師走』この言葉を聞くと”袴をたくし上げてダッシュするご住職”が頭の片隅に浮かびませんか?・・・あ、ないですね。
そんな訳で?沖縄は読谷村の三ツ星!?「酎家」さんと我が「chi-chi」による「LOVE沖縄 オキナワおいしいさ〜 コラボ企画」第5弾!!今回はなんと!?
『炙りスーチカーのレモン添え』でございます。

今回はnomiqui Chi-Chiの店長
ミッチェルが丹誠込めて作りました!
このスーチカー。本土の人には馴染みの無い言葉ですよね?池袋育ちの私めなぞ“ロシア土産?”なんてリアルに思ったりしたものです・・・。
が!!そこは沖縄大好きのイケメン店長「みっちぇる(あ。あだ名です)」が教えてくれました。スーチカーとは「スー」=「塩」、「チカー」=「漬ける」という意味の豚肉の塩漬けの事だそうで冷蔵庫の無かった時代から作られていた『海人たちの偉大なる産物』なのです。沖縄の塩『島マース』をたっぷりと使ったこのスーチカー。カリッと炙ってレモンをかけるとビールはもちろん、焼酎。特に泡盛には『ベストマッチ』。ホントに酒の肴にぴったりの逸品です。この機会に、本場のスーチカーを味わってくださいませ!そして「みっちぇる」を知ってやってください?
まだ12月も始まったばかりですが、今年1年は皆さまお世話になりました。2010年も「TRAVEL CAFE Online」を応援してね!それでは2010年が皆さまにとて「ハッピー!!」でありますように。アディオス!!
今回ご紹介した「炙りスーチカーのレモン添え」が東京都/池袋のダイニングバー、nomiqui Chi-Chiで食べられます!!!脂がたっぷりの豚バラ肉を塩で1日漬けるため、味がしっかりと沁みていて、お酒がドンドン進みます!!レモンを搾ってさっぱりとお召し上がりください。口の中に入れた瞬間レモンの香りが口一杯に広がり、外の寒さも忘れてしまうくらい幸せなキモチに浸れます。一皿と言わずもう一皿注文したくなるほどのおいしさです!さあ、今宵は池袋のnomiqui Chi-Chiで決まりですね!

nomiqui Chi-Chi 提供期間:2009年12月1日〜2009年1月15日
nomiqui Chi-Chi HP:http://www.bar-chi-chi.com/
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こちらのページをご覧の皆さまに朗報です!! nomiqui chi-chiにて「炙りスーチカーのレモン添え」をご注文いただいた方で「TRAVEL CAFE Onlineを見ました」とスタッフにお伝えいただくと「酎家監修/炙りスーチカーのレモン添え」のレシピをプレゼントさせていただきます!!本場沖縄のAwamori Bar 酎家でも大人気メニューのレシピがゲットできる機会はなかなかありません!家でもこの酎家タコライスを作ってみたい、そんなお客様にとっておきのプレゼントです★この機会に是非!!

東京都豊島区南池袋2-14-5 鈴木ビルB1(池袋駅東口徒歩5分)
TEL:03-6280-5670
営業時間:17:00〜3:00 / 0:00以降BAR TIME
HP: http://www.bar-chi-chi.com/

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〒904-0322 沖縄県中頭郡読谷村字波平1546-5
TEL/FAX 098-958-2805
営業時間 cafe time 11:30〜15:00
bar time 17:00〜24:00
定休日 水曜日(cafe timeは毎週水曜日と第1、第3日曜日)
席数 18席
駐車場 完備
HP http://homepage2.nifty.com/duck-tail-2005613/
「酎家」(チューカー)とは、琉球王朝時代から使われてきた沖縄の酒器のことで、カラカラよりも歴史は古く、鹿児島の「黒ぢょか」のルーツになっているとも言われています。
当店では、「地産地消」をテーマに、沖縄を十分にご堪能いただくために、50種類を超える泡盛と、沖縄の元気食材を使用した多国籍料理をご用意いたしております。さとうきび畑に囲まれた「大人の隠れ家」で特別な夜を過ごしてみては...。


みなさんこんにちは、島宿とらやのノリです。
「その土地のうまいもんを食べる」というのは
旅行の大きな楽しみの一つですよね。僕は10月に
九州を旅してきたんですけど、明太子に馬刺や
地鶏と九州のうまいもんをたくさん食べてきました。中でもラーメン、とんこつラーメンを食べまくってきました。やはり本場、どのお店で食べてもうまかったです!沖縄では食べられない味でした。
沖縄にはラーメン屋・日本蕎麦屋は数少ないですけど、うまい沖縄そばの店はたくさんあります。今回はそんな中から僕のおすすめ「沖縄そば」をご紹介します。
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沖縄そば屋さんへ行くと、ソーキそば・野菜そば・テビチそば・三枚肉そば・中味(沖縄風モツ煮)そばなどメニューはいろいろですが、基本そばの上にのる具によって呼び方が変わるだけ。ソーキ(骨付きバラ肉)をのせればソーキそば、野菜炒めをのせれば野菜そばになる。中でも僕のおすすめは、ゆしどうふ(おぼろ豆腐)そばです。初めて沖縄へ来た時に食べた豆腐のうまさに驚いたもんです。
ゆしどうふそばは、すべての沖縄そば店で出しているわけではなく、やっているお店の方が少ないと思うので、ゆしどうふそばのおすすめ店を2軒ご紹介します。まずは、うちの宿の近くにあり僕もよく利用している「ゆたかやそば」このお店は、100年の琉球家屋を使って営業している沖縄そば屋さんで、そばの味はもちろん琉球家屋でゆっくりできるお店。
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もう一軒、沖縄市のお隣北谷町にある有名店「浜屋」
ここのゆしどうふそばもうまいっす!(早めに行かないと売切れの場合あり)浜屋は観光客・地元両方に人気の店です。
沖縄にいらしたら、ぜひ沖縄そば店を食べ歩きしてみてください。
空港から直行するような自分の1番店を見つけてください。
それではみなさん良いお年を!!
今年も年越し沖縄そば作ります!

ってか突然あのJ-WAVEとかでおなじみのナビゲーター、モーリーロバートソン氏が我が町KOZAを訪ねてくださいました。んで取材も含めて色んなとこをウロウロした後、前回ここでご紹介させていただいたキミさんのお店へ GO! 【前回のOKINAWA@DEEEEEEEEP!!!!!はこちら!】

もっちろんモーリーさんご一行様大満足♪その後ご出演なされたコミュニティーFM番組内でも盛んに取り上げてくださいました。
そしてなぜか東京でのモーリーロバートソン氏のトークライブにゲスト参加しているボク(TT)/

もう誰もがビックリだっちゅうの今回はその辺中心にいってみよう!

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で、なんでボクがモーリーさんのライブにゲスト出演することになったかっちゅうとさ、実はモーリーさん沖縄にかなりアレルギーがあったんだって。それは彼自身がハーフであることや、そのバイリンガル具合を武器にしたマスコミにいるハーフのうちなんちゅ(特にFM局に多い)のやり方にちょっと食傷してたり、またなんだか方向性の定まらない基地反対運動なんかにも疑問をお持ちだったようです。それに折からの飛行機嫌いが相まって今まで沖縄を避けてたんだって。
それが今回の来沖で完璧におきなわ病罹患(^^)/
ま、ガイドが良かったせいもあるけどね♪モーリーさんご一行様が一同に何かあれば「おきなわおきなわ」言っているような状態。ま、本当にいいところだからね。そして取材の数日後、ご本人より直接ご連絡を頂き、その中でこんな話が出た。
「そうは言っても沖縄の何が具体的に良いかっていうのはわからないんだよね。だけど沖縄に行くと東京の何がおかしいのかが良くわかる。」
これだ。これこそがデータ上では決して豊かとは言えない沖縄に我々が魅せられてしまう理由なのだ。
例えば今回そのライブに出演する為の道中で実際にボクは少々恐怖を感じた。渋谷で、新宿で、池袋で。ビッシリと並んだ店々から全く無秩序に流れ出す店内音楽。これに信号や駅のアナウンス、携帯電話の呼び出し音、あるいは人の話し声や足音。その結果どこ歩いてもそのゴチャゴチャと鳴る音から逃れられないの。ウルサイっていうか心が圧迫されるっちゅうか。中でも一番困ったのが大型電気店前で声を枯らす店員さんたち。沖縄に越してまる四年。あんなに一所懸命声を上げている人を無視するの忍びなくてさあ。でも立ち止まるのもヘンでしょう?そして無視して通り過ぎればやっぱり心が痛む。アホかと思うかもしれないけどホントキツかっ

沖縄の魅力をたっぷり伝授中!
もう沖縄からは出られません!!
た。ってか「あんだけ一所懸命頑張れるんなら自分で新しい商売始められるはずよ」とか思ってしまう。【MIKI’S COMMENT ⇒ 前号の松屋食堂を考えてみてくだされ。】 これってボクがヘン?んでもってあんなにまでしてモノを売らねばならない東京を見るとやっぱり何かがおかしいと思ってしまうんだよね。泳がねば死んでしまうマグロを見ているような。それに対して沖縄では「必要なときだけ泳ぐ」っちゅうのかな。「まあなんくるないさね【MIKI’S COMMENT ⇒ 「なんとかなるよ」の意】 」的な。もちろんだからこそ数値的にはちょっと貧しかったりもするんだけど。
そして我々二人はそんな「沖縄県人では気付く事ができず、また東京人では感ずることのできない差異を表現してみよう」ってことになった。
あ〜長い前フリだ事(TT)/
さて置き前フリだけでこの長さになるくらいだからそのライブのトークの濃さったら♪二人でたっぷり二時
間は話しました。それは基地問題の本音から始まって財政問題やら各政党のあり方、そして松屋食堂から
売春街まで。って例えば基地問題。この問題を我々は「日本人」として沖縄県民も東京都民も同じように認識していると思っていない?米軍人ってどんな人?米軍基地って?そして沖縄県民は豊かなの?貧しいの?んでもって売春婦っていくらなの?って内容はもう突っ込みに突っ込みすぎてとてもとてもここには書けません(^^)/。モーリーさんとこhttp://i-morley.com/blog/にも上げられないだろうなあ、と思っていたらやはり「放送できません」と書いてありますた(笑)。何せアメリカ軍のリクルーター役【MIKI’S COMMENT ⇒ ほっとんど知られてませんがアメリカ軍は日本人でも入隊できます。この辺は次号で詳しくやりましょう☆】までやっちゃいましたからね。ま、これは来場してくださったみなさんだけの特典っちゅうこって。

放送できないDEEPな内容を語り合ったモーリーさんと僕。
んで後半戦はボクのライブ。ってボクはここでも散々書いてるとおり元々はミュージシャンだったワケです。ってももうこっち越してきちゃってしばらく経つので自身のバンド「DOKIDOKIパニック」を動かすのは久しぶり。多少の緊張と多大な不安を抱えつつステージに立つ。そしたらやっぱり楽し〜い♪この「DOKIDOKIパニックのボーカル」ってのがシンガーイグサミキの本来のポジションなんでしょうね。3年のブランクなんぞ嘘のように叫びまくらせていただきました♪。とりあえずセットリストは割愛。ただただモーリーさんの新しい門出の背中をバンバン叩くべくバンバン叩く曲ばっかり並べてみました。もちろん「フリフリシェイク」もやったぞ〜♪。ここでこれなかった皆さんにもライブの模様をちょっとお裾分け。
http://www.youtube.com/watch?v=21z9PrP7UNY
う、ちょっと声が枯れてるな…。


ちなみに中盤戦では噂のコザドル「めぐりん」登場(^^)/。
って彼女の唄がモーリーさんやご来場くださったお客様への一番の沖縄土産になったのでは♪。ちなみに今回はアイドルとしてではなく自身の曲「琉球旅路」と沖縄ポップス「イラヨイ月夜浜」をしっとりと歌ってくれました。
そして終盤戦にはなんとモーリーさんがギターで参加!しかもなんと客席で弾くっちゅう大技。曲は「ダラダラ行こうぜ」。会場中のみんながサビを歌ってくれたのが何とも嬉しかったなあ。ってなところはみんなすっかりうちな〜気分さねぇ♪

モーリーさんの見事な腕前に観客も大興奮 & 大盛り上がり!!
なんて楽しくやってれば2時間半なんてあっという間。怒涛のモーリーさんvs miki企画「南海の大決戦」は大成功のうちに幕をおろしたのでしたとさ。ご来場くださったお客様方はもちろん、ライブに協力してくださったライブハウスやスタッフ、またメンバーの皆さんにも大いに感謝です。
いや〜楽しかった。って記事を書いてるのは既に沖縄の我が家。それでもやっぱり沖縄が落ち着くんだな。見えるかな?真っ青な空にキチンと戦闘機が写ってるのが仕事が細かいっしょ♪
ちなみに11月25日にしてまだ短パンTシャツだったりして。
さてここまで書いてそろそろ字数かな。なのでここでまとめ。
沖縄の生活って本当はどうなんでしょうね。そしてあなたの生活はどうでしょう。豊かに生きるってどういうことなのでしょうか。さああなたもその目で、その耳で、その味覚でしっかりと確かめに来ませんか?
ってかそろそろ市場に行って食事の準備しなきゃ。
ではまためんそ〜れ。
追伸
実は今回の旅は10才になるボクのセガレが同行してまして、都内の駅やデパートなんかのエスカレータを使うにあたってあの「右側は急いでる人のために空けるルール」を教えました。ちなみに関西は左側を空けるとか。んで沖縄に帰ってきたセガレが一言「沖縄ではどうなってるの」と。
正解は「沖縄ではエスカレータでわざわざ歩く人なんかいないためそんなルールはない」でした。こんなのがいいでしょ♪
ではKOZAの街より愛を込めて☆
DOKIDOKIパニック
VOCAL MIKI
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1967年生まれ / 沖縄市在住
アイドルグループ、DOKI DOKIパニックのボーカルとして活動。AGFで発売されていた飲料フリフリシェイクへ楽曲を提供。CMでは若き日のウエンツ瑛士と共演を果たす等、ミュージシャンとしてそこそこ活躍後なぜかインドへ。ラクダで移動している時に神からお告げをうけ帰国後沖縄へ♪過去のCD等は全て廃盤(泪)
【代表曲】フリフリシェイク ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Cq7wjhbEdl4


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大晦日の夜、45mの塔の上から降りてくる祈りの炎を参加者が持つ400本のトーチに移し、人々が大聖火台を幾重にも取り囲む。やがて、沖縄平和祈念像讃歌の清らかな歌声に導かれて代表する7つの炎が大聖火台にともされ、平和の鐘と共に新しい年が明ける。
人々の平和への祈りが輝く炎となり、心静かな感動を呼ぶ、厳かで美しい祭典だ。

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【旅の終着地】
14年前。日本を縦断した自転車の旅の終着地として石垣島に流れ着いた私には金が無かった。所持金にして600円。今も当時も昼飯すら食えるかどうかって金額である。それで帰るためにはバイトするしか私には道がなかった。親も兄弟も友もいるが、勝手気ままに向かった旅先から送金の嘆願を出すには三十路にしてどうにも体裁が悪い。だから波照間島の製糖工場でアルバイトをした。
四ヶ月間の季節工員。期間満了の頃には50万円から60万円の預貯金が為されている筈であり、私はそれを軍資金に南米の旅へと乗り出すつもりでいた。
と言うのも石垣島に流れ着く前年に私はユーラシア大陸を陸路一周していて、日本縦断をやり遂げた後の次なる目標は南米大陸の陸路一周だったのである。だから石垣島に留まるつもりはこれっぽっちもなかった。凛とした山の景色空気が大好きな私にとって沖縄の青い海はさほどの魅力もなく、ましてや都会っ子を自認していた私には石垣島などという日本最南端の辺境の地はあくまで旅の途上に過ぎなかったのだ。貯めるものを貯めたら沖縄からさっさと引き揚げる。波照間島へと向かう時も私はずうっとそう思い込んでいた。
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私のそのような思い込みに最初の楔を打ち込んだのは宮古島の方々だった。波照間製糖には宮古島からの出稼ぎ労働者が多数来ており、総員20名ほどが男子寮で共同生活を送っていて、同室の宮古島の方々が私に言うのである。「今日から僕らは兄弟だぞ。西蔵は一番年下だから末の弟だ。僕らお兄さんたちが買ってきたお酒や食べ物を末っ子は好きに食べていいからな。遠慮なんかするなよ。だって僕らは今日から兄弟なんだからな」
他人から兄弟呼ばわりされるのは初めての私はそれが妙にこそばゆく、ちょっと嬉しい反面、そのような優しげな言葉を真に受けるときっとひどい目に遭ったりするんだろうなぁ。なんて少々斜に構えていたのだけれど、どっこい、ひどい目に遭うどころか私は兄弟思いのお兄さんたちから本当に大事に扱われた。腹が減ってはいまいか。疲れをためてはいないかといつも気配りを受け、私にカノジョが出来れば「僕らの弟をよろしく頼むな」と挨拶までしてくれるのだから気分が悪いわけがない。
それに宮古の人も波照間の人たちも私などから見ると豪放磊落であり、やる事なすこと考えることがまさに規格外だった。都会のせこい常識に染まった私などには毎日が驚きの連続であり、特に私が注目したのは『時間』である。いわゆる沖縄タイム。石垣あたりでは八重山タイムと呼称するのであるが、ニッポン本土では悪名(?)も高きこの時間感覚のルーズさこそが私に大いなる感銘を与えてくれたし、そんな鷹揚な感覚で生きられるからこそ島の生活は面白いのだと気付いた私にもはや敵はいなかった。島の人たち同様に八重山タイムを自由自在に使いこなし始めた私に皆が言うのである。「おう。オマエ、なかなか見所あるな。ウェルカムだよ。」
ってな次第でなんだか至極自然な流れのうちに嫁さんをもらい、子供を授かり、仕事をいただき、ゴーヤだパパイヤだマンゴーだって食べ物も一杯もらって気付いた時には旅立ったままに14年の月日が流れていて、今じゃ島でデザイン事務所なんかをやっているのである。
私が島の暮らしを選んだのではない。島が私を選んでくれたのだと今でも思っている。

Tデザイン社
〒907-0024
沖縄県 石垣市 新川297-2 コーポラス平田1F東
TEL : 0980-87-8283
email : soul@kph.biglobe.ne.jp
各種広告から看板名刺のぼり旗、Tシャツまでデザイン全般とプランニング
までこなすが、仕事の核は『斬新なアイディアをベースに丁寧な作業をする
事』にあると確信している。皆と同じが大嫌い。そういうのは死んでもやり
たくない。デザインについてまともな話をしてみたい、聞いてみたいって方
は是非ご用命を!
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次回のテーマ 「"わかることよりも感じることを" 石垣島での暮らし」
東京でIT映像関連の仕事をしていた私が結婚した相手は、小さな南の楽園石垣島の出身であった。今年で移住生活3年目を迎える筆者がお送りする、カフェの日常や戯言を、お楽しみ下さい。